品質マネジメントシステム審査員

品質マネジメントシステム審査員の解説

品質マネジメントシステム(QMS)審査員資格は、組織の品質マネジメントシステムの審査や監査に関わる人々の能力を公正に認証する制度です。この資格は、(一財)日本規格協会のグループ法人である(一財)日本要員認証協会によって運営されています。また、この制度は、(公財)日本適合性認定協会によって認定されており、その信頼性は非常に高いです。

品質マネジメントシステム審査員

運営:
URL: https://www.jrca-jsa.or.jp/
問合わせ:
試験級 QMS審査員補(新規登録時)

QMS審査員

QMS主任審査員

※QMS審査員補に登録するためには、一定の実務経験(備考欄に記載)のほか、日本要員認証協会が承認したQMS審査員研修コースの修了と筆記試験の合格が必要になります

※QMS審査員補に登録後、審査経験を積むことでQMS審査員、QMS主任審査員へのステップアップ(格上げ)が可能です。
試験方法 選択的設問、空欄補充設問、小記述設問、総合記述設問
実施日程 日本要員認証協会が承認した研修コースを開催する研修機関により異なります。
申込期間 日本要員認証協会が承認した研修コースを開催する研修機関により異なります。
申込方法 日本要員認証協会が承認した研修コースを開催する研修機関での申込となります。
受験料 6,600円(税込。ただし、この他に研修コースの受講料がかかります)
支払方法 日本要員認証協会が承認した研修コースを開催する研修機関により異なります。
受験資格・対象者 特になし(ただし、QMS審査員補に登録するためには、備考欄に記載している要件が必要となります)
試験会場 日本要員認証協会が承認した研修コースを開催する研修機関での開催となります。
試験時間 120分
問題数 Section1:選択的設問:15問

Section2:空欄補充設問:15問

Section3:小記述設問:1問

Section4:総合記述設問:2問
出題範囲 JIS Q 9001、JIS Q 9000、JIS Q 19011、JIS Q 17021-1、JIS Q17021-3の規定に関する選択的設問、空欄補充設問、小記述設問、総合記述設問。
学習の手引き 日本産業規格JIS Q 9000、JIS Q 9001、JIS Q 19011及び研修コースで使用するテキスト類。
合否基準 Section1と2は60%以上合格、 Section3 と4は50%以上合格、かつ総合点70 %以上
結果発表 筆記試験を受験した研修機関から受験者ごとに通知されます 。
資格の更新 日本要員認証協会へ資格登録後、1年毎の資格の維持(サーベイランス)と3年毎の更新が必要となります。
備考 筆記試験の合格の他に、日本要員認証協会での資格登録には、

・所定の研修コースの修了

・以下の実務経験が

必要となります。


【実務経験】

①7年以上の常勤による実務経験を有していること。ただし、訓練期間は含まない。

 なお、高等学校以上を卒業している場合は、必要な常勤年数を4年以上とする。

②申請前10年間で2年以上の品質マネジメント分野における実務経験を有していること。品質マネジメント分野における実務経験には、以下のような業務を含む。

 ・所属する組織又は他の組織における品質マネジメントシステムの構築、運用、若しくは統括

 ・QMS の内部監査又は二者監査の計画、実施及び報告

 ・製品及びサービスの品質管理、品質の改善

 ・製品及びサービスに関わるプロセスの管理及び改善
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