通関士の解説
通関士は、通関業務に関する専門的な知識と経験を持つ専門家であり、通関手続きが適切かつ迅速に行われるように、申告書類などの通関書類を審査します。通関士の需要は、流通業や貿易会社などで非常に高く、この資格を持つことは就職において大きなアドバンテージとなるでしょう。

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- URL: http://www.customs.go.jp/
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| 試験方法 | マークシート方式 |
| 実施日程 | 年1回(10月上旬) |
| 申込期間 | 7月中旬から8月上旬まで |
| 申込URL | http://www.customs.go.jp/tsukanshi/ |
| 申込方法 | 郵送申込またはWEB申込(NACCS) |
| 受験料 | 3,000円 |
| 支払方法 | 収入印紙 |
| 受験資格・対象者 | どなたでも受験できます。 ※試験合格者が通関士として通関業務に従事する場合には、勤務先通関業者の申請に基づく税関長の「確認」が必要です。 |
| 試験会場 | 北海道、新潟、東京、宮城、神奈川、静岡、愛知、大阪、兵庫、広島、福岡、熊本、沖縄 |
| 試験時間 | 〔通関業法〕50分 〔関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法〕100分 〔通関書類の作成要領その他通関手続の実務〕100分 |
| 問題数 | 〔通関業法〕20問 〔関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法〕30問 〔通関書類の作成要領その他通関手続の実務〕17問 |
| 出題範囲 | ①通関業法 ②関税法、関税定率法、その他関税に関する法律(関税暫定措置法、電子情報処理組織による輸出入等関連業務の処理等に関する法律など)、外国為替および外国貿易法(同法第6章に係る部分に限る) ③通関書類の作成要領、その他通関手続の実務 ※これらの科目は、法律のほかに、それぞれの法律に基づく関係政令、省令、告示、通達を含み、試験実施年7月1日現在施行されているもの 〔試験科目の一部免除〕 ①通関業者の通関業務、または官庁における関税、その他通関に関する事務(税関の事務およびその監督に係る事務)に従事した期間が、通算して15年以上の方は、上記の試験科目②および③が免除される ②通関業者の通関業務、または官庁における通関事務(監督に係る事務を含む税関における貨物の通関事務)に従事した期間が、通算して5年以上の方は、上記の試験科目②が免除される |
| 結果発表 | 11月下旬から12月上旬 |


