樹木医

樹木医の解説

樹木医は、樹木の健康状態を診断し、必要な治療を行い、新しい樹木を育てるための専門家です。彼らは樹木の専門家であり、樹木の病気や害虫に対処するための科学的な知識を持っています。樹木医の資格を持つ人々は、造園業や大学の研究所、農林業関連の公益法人、植栽管理業など、さまざまな分野で活躍しています。彼らは樹木の健康を保護し、環境に貢献する重要な役割を果たしています。

樹木医

運営:
URL: http://www.jpgreen.or.jp/
問合わせ:
試験方法 筆記試験(択一式・論述式)+業績審査
実施日程 研修に先立ち〔樹木医研修受講者選抜試験〕が行われます。


〔受講者選抜試験〕7月下旬

〔研修〕9月下旬~10月下旬
申込期間 5月~6月
申込URL http://www.jpgreen.or.jp/treedoctor/info.html
受験料 〔受講者選抜試験〕18,000円(樹木医補認定者:15,000円)

〔研修〕110,000円 ※別途テキスト代、交通費等が必要となります。(各税込)
支払方法 協会指定の口座に振り込み
受験資格・対象者 樹木医補の認定を受けていない場合、業務経験が通算して5年以上あることが必要です。

樹木医補の場合は認定後の業務経験が1年以上あることが必要です。

業務経験は、樹木の保護・育成・管理、樹勢回復等に関する実務あるいは研究に従事した期間を指します。例えば、下記の方が該当します。

・ 大学及び研究所の教職員、研究員及び大学院生(林学、農学、造園学、園芸学等)

・ 国、地方公共団体の農林・緑化関係職員

・ 農林業・緑化関係の公益法人、会社等の役職員

・ 農林高等学校、専門学校の教職員

・ 造園業、植木生産業、農業(果樹栽培等)、林業(伐木作業は除く)等の従事者
試験会場 〔受講者選抜試験〕仙台、東京、名古屋、大阪、福岡

〔研修〕つくば
試験時間 〔筆記〕

択一式試験:90分

論述式試験:90分
出題範囲 〔受験者選抜試験〕は以下の通り


〔筆記〕

樹木医が備えるべき一般教養および研修科目に関係する専門分野から作成された選択式と論述式の出題


〔業績審査〕

提出した研修申込書・職務経歴証明書により審査


〔研修〕は以下のとおり

①樹木の分類

②樹木の生理

③樹木・樹林の生態

④樹木の構造と機能

⑤樹木保護に関する制度

⑥土壌の診断

⑦病害の診断と防除

⑧虫害の診断と防除

⑨腐朽病害の診断と対策

⑩大気汚染害の診断と対策

⑪気象害の診断と対策

⑫後継樹木の育成と遺伝子保存

⑬幹の外科技術と機器による診断

⑭樹木の移植法

⑮植栽基盤の調査・判定と土壌改良

⑯総合診断
合否基準 筆記試験、適性試験と⾯接試験の結果を総合的に評価し、合格者を決定
資格の更新 2019年度以降に認定される樹木医登録者(第29期)から5年毎の登録更新が義務化。

登録更新には樹⽊医CPD単位数が100単位以上必要です。
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