放射線取扱主任者の解説
放射線取扱主任者の資格は、放射性同位元素や放射線発生装置を扱う際に必要なものであり、放射線障害の予防に関する管理と監督を担当する役割を果たす人々に与えられます。この資格を持つ人々は、放射線を扱う施設で放射線障害の予防に関する監督業務を担当することができます。

- 運営:
- URL: http://www.nustec.or.jp/
- 問合わせ:
- –
| 試験級 | 【第1種】 【第2種】 【第3種】 |
| 試験方法 | 【第1種・第2種】筆記試験(マークシート方式) 【第3種】受講+修了レポート+修了試験 |
| 実施日程 | 【第1種】 8月下旬の2日間 【第2種】 8月下旬の1日間 【第3種】各会場年1~3回実施 <2023年度> 【第1種】2023年8月23日(水)及び8月24日(木)の両日 【第2種】2023年8月25日(金) |
| 申込期間 | 【第1種・第2種】5月中旬~6月中旬 |
| 申込URL | http://www.nustec.or.jp/index.html |
| 申込方法 | 郵送申込または窓口持参 |
| 受験料 | 〔試験〕 【第1種】19,800円 【第2種】14,124円 (各税込) 〔講習〕 【第1種】167,546円 【第2種】103,176円 【第3種】93,398円 (各税込) |
| 支払方法 | 銀行払込 |
| 受験資格・対象者 | 〔試験〕どなたでも受験できます。 〔講習〕18歳以上で同種試験(第3種を除く)に合格した方 |
| 試験会場 | 札幌、東京、大阪、福岡など |
| 出題範囲 | 【第1種】 ①放射性同位元素等の規制に関する法律に関する課目(75分、30問) ②第一種放射線取扱主任者としての実務に関する課目(100分、6問) ③物理学のうち放射線に関する課目(110分、32問) ④化学のうち放射線に関する課目(110分、32問) ⑤生物学のうち放射線に関する課目(110分、32問) 【第2種】 ①放射性同位元素等の規制に関する法律に関する課目(75分、30問) ②第二種放射線取扱主任者としての実務に関する課目(75分、12問) ③物理学、化学、生物学のうち放射線に関する課目(120分、各11問) 【第3種】 ①法に関する課目 ②放射線及び放射性同位元素の概論 ③放射線の人体に与える影響に関する課目 ④放射線の基本的な安全管理に関する課目 ⑤放射線の量の測定及びその実務に関する課目 |
| 合否基準 | 【第1種・第2種】試験課目ごとの得点が5割以上であり、かつ、全試験課目の合計得点が6割以上です。 |
| 備考 | 放射線取扱主任者(第1種・第2種)の免状を取得するためには、放射線取扱主任者試験(第1種・第2種)に合格し、かつ所定の講習を修了することが必要です。第3種の放射線取扱主任者免状は、所定の講習を修了するのみで取得することができます。 |


