定期運送用操縦士 (飛行機/回転翼)の解説
航空操縦士の中でも、定期運送用のパイロットは、飛行機やヘリコプターなどの定期便を操縦するために必要な国家資格です。この資格は、航空関連のライセンスの中でも最も難易度が高く、専門知識と高度な技術が求められます。また、トラブルが発生した場合にも適切な判断と対処が必要とされるため、他のパイロット資格と比較しても、相当な飛行経験が求められます。

- 運営:
- URL: http://www.mlit.go.jp/about/file000029.html
- 問合わせ:
- –
| 試験級 | 【定期運送用操縦士・飛行機】 【定期運送用操縦士・回転翼】 |
| 試験方法 | 学科試験+実地試験 |
| 実施日程 | 学科試験は年6回(5月、7月、9月、11月、翌年1月、3月) ※9月及び1月については、外国政府発行の技能証明を本邦の技能証明に書き換えるために英語による航空法規のみを東京会場で受験する場合に限る <2023年度> 11月回:2023年11月9日(木)~11月18日(土) |
| 申込期間 | 試験実施日の約1カ月前まで <2023年度> 11月回:2023年10月2日(月)~10月27日(金) |
| 申込URL | http://www.mlit.go.jp/about/file000029.html |
| 申込方法 | 必要書類を直接提出、または書留による郵送 |
| 受験料 | 〔学科〕 5,600円 〔実地〕 67,400円 〔登録免許税〕 18,000円 |
| 受験資格・対象者 | 21歳以上で、以下の飛行経験を有する方 【定期運送用操縦士・飛行機】 総飛行時間1,500時間以上で、以下の飛行を含む ①100時間以上の野外飛行を含む250時間以上の機長としての飛行 ②200時間以上の野外飛行 ③100時間以上の夜間飛行 ④75時間以上の計器飛行 【定期運送用操縦士・回転翼】 総飛行時間1,000時間以上で、以下の飛行を含む ①100時間以上の野外飛行を含む250時間以上の機長としての飛行 ②200時間以上の野外飛行 ③50時間以上の夜間飛行 ④30時間以上の計器飛行 |
| 試験会場 | 東京、大阪、那覇 |
| 出題範囲 | 【定期運送用操縦士・飛行機】 〔学科〕 ①航空工学 (飛行理論に関する一般知識 ほか) ②航空気象 (気象観測法および航空気象通報式の概要 ほか) ③空中航法 (地文航法、推測航法および無線航法 ほか) ④航空通信 (概要) ⑤航空法規 (国内航空法規、国際航空法規の概要) 〔実地〕 ①運航知識 ②飛行前作業 ③空港等および場周経路における運航 ④基本的な計器による飛行 ⑤各種離着陸ならびに着陸復行および離陸中止 ほか |
| 備考 | 試験実施場所および期日等は、その都度官報で公示 |


