心理学検定

心理学検定の解説

心理学検定は、日本心理学諸学会連合によって実施される試験であり、心理学の知識と能力を客観的に評価するものです。この検定は、心理学に興味を持つ人々や心理学部や心理学科の学生など、さまざまな人々に受けられるものであり、そのレベルチェックや能力の確認に役立っています。また、心理学の知識や能力を測るための有用なツールとしても活用されています。

心理学検定

運営:
URL: http://www.jupaken.jp/
問合わせ:
試験級 5年間で、全10科目のうち何科目合格できたか、という累積で級を認定します。

【特1級】…A領域の5科目、B領域の5科目の合計10科目のすべてに合格した場合(要申請)

【1級】…A領域の4科目を含む合計6科目に合格した場合

【2級】…A領域の2科目を含む合計3科目に合格した場合


※1級・2級は、条件を満たした時点で級が認定されます。特1級には、全科目に合格後申請が必要です。
試験方法 CBT試験(四肢選択)
実施日程 年2回(春季、夏季)

<第16回>

2023年2月21日(火)~3月31日(金)
<第17回>

2023年7月18日(火)~8月31日(木)
申込期間 試験実施日の3日前まで

<第16回>

2022年12月24日(土)~2023年3月28日(火)
申込URL http://www.jupaken.jp/
申込方法 Web申込み
※個人・団体ともに
受検料 A領域・B領域:各7,700円(税込)

※受検者が20名以上の場合、団体割引が適応されます。

※同一回にどちらも申し込む場合は12,100円になります。
支払方法 クレジットカード決済、コンビニ支払い、Pay-easy決済
受検資格・対象者 どなたでも受検できます。

ただし、試験会場のコンピュータを用いて試験を受けられる方
試験会場 各都道府県で受験可能(申込先着順)
試験時間 A領域:100分

B領域:100分
問題数 各科目から20問ずつ出題
難易度 大学で心理学を履修している程度を目安とします。
出題範囲 心理学の10科目(A領域5、B領域5)について行われ、A領域の5科目、B領域の5科目の10科目すべてに合格すると「特1級」が、A領域の4科目を含む合計6科目に合格すると「心理学検定1級」が、A領域の2科目を含む合計3科目に合格すると「心理学検定2級」が取得できます。

〔A領域〕

原理・研究法・歴史/学習・認知・知覚/発達・教育/社会・感情・性格/臨床・障害
〔B領域〕

神経・生理/統計・測定・評価/産業・組織/健康・福祉/犯罪・非行
学習の手引き 【公式テキスト】心理学検定局編、実務教育出版

「心理学検定公式問題集」(2022年度版)

「心理学検定基本キーワード」

「心理学検定 一問一答問題集A領域編」

「心理学検定 一問一答問題集B領域編」

https://jupaken.jp/study/exercise.html
合否基準 約6割の正答率が目安となります。

※出題問題の難易度によって基準が変動する可能性あり。
結果発表 検定試験実施の約1ヶ月後に、各科目の合否を通知
資格の更新 科目ごとの合格実績の有効期限は、5年間です。

「心理学検定特1級」「心理学検定1級」及び「心理学検定2級」の資格は、更新の必要はありません。
備考 ■「認定心理士」の資格所有者は、優遇措置として、A領域3科目を合格すれば、「心理学検定1級」が取得できます。

■2021年度以降、CBT試験での実施になります。
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